• 理念
• 医院としてのミッション 3H
• 歯科医師としてのミッション 2S
• 外観・院内紹介
• 設備紹介

『歯科医院はどこも同じでしょ？』と思っていませんか？
今まで、『ずっと歯医者に通っているのに良くならない、繰り返し悪くなってしまう』
『説明がないから何をされているのか恐怖を感じている』『どこの歯医者に通ったらいいのか分からない』と思われたことはないでしょうか？
諦めずに是非当院にお越しください。
皆様のご不安や歯科医院へのマイナスイメージを払拭し、当院の理念である『安心と信頼の最先端医療を通じ、すべての人を幸福にする』ため、スタッフ一同全力を尽くすことをお約束いたします

エレベーターを降りるとすぐに、高級感あふれ、かつ落ち着いた雰囲気の待合室がございます。
少しでもリラックスしてお待ちいただけるよう、診療室とは別空間として感じていただけるような雰囲気を心がけております。

自分のお口の中の写真やレントゲンを写しながらを説明される時に、他の患者様から聞かれたら恥ずかしいと思う患者様も多くいらっしゃると思います。
そこで当院では、分かりやすい説明を行いつつ、プライバシーにも配慮するために個室のカウンセリングルームでじっくりお話しさせていただきます。全ての治療法のメリット・デメリットを説明しご納得いただいた上で、治療方針を決定いたします。

診療は全て完全個室、あるいは半個室となっており、プライバシーに配慮しております。心地よい音楽を聴きながらリラックスできる環境です。

治療前のブラッシングや治療後のお化粧直しなどにお気軽にお使いいただけるパウダールームを完備しております。待合室から直接見えることのない、プライバシーに配慮した位置に設置しておりますので、安心してご使用いただけます。

当院では院内感染対策に力を入れております。患者様ごとにグローブ、紙コップ、エプロンはディスポーザブル（１回使い捨て）とし、治療に使用した器具は全て消毒滅菌（オートクレーブ滅菌）を行います。

口腔内スキャナー(3shape TRIOS 4)

口腔内スキャナーを活用することで、肉眼では確認することができない・判断できない初期段階の虫歯まで発見することができ、正確に口腔内を把握することで、適切な歯科治療を可能とします。
3shape TRIOS 4は、「う蝕（虫歯）診断サポート機能」や「シミュレーション機能」等があり、従来のシリコンを用いた歯型採取も不要の為、痛みや不快感なく検査できます。
また、3Dカラー画像で様々な角度から視覚的に口腔内を再現することができますので、治療イメージももって頂きやすい口腔内スキャナーです。

TRIOS +a Information -Patient Engagement Appsを用いたTRIOSの最大活用!!!

3Shape Japanからの依頼により、具体的な活用方法を症例を提示されながら分かりやすく解説させて頂きました。

マイクロスコープでは、肉眼では視認できない非常に細部まで高倍率で精密な検査・診断することが可能とし、治療の精度を上げることを可能とします。
結果的に再治療につながるリスクを軽減することにも繋がります。
また、フルハイビジョンカメラ内臓によって、静止画や動画を活用し、患者様への治療説明を行うことが出来る為、患者様の治療への理解度も高くなります。

安全、正確なインプラント治療のために、治療前のCT撮影は必須です。
当院では全てのインプラント治療においてCT撮影を行い、血管や神経の３次元的な細かな情報を得た上で安全な手術を心がけております。
また、CT撮影は歯周病や根管治療の診断や治療の正確性・安全性を高めることができます。
当院では被曝量の少ない歯科用CTを導入し、安全な撮影に努めております。

主に高度な治療や手術を行うために特別診療室（完全個室）を完備しています。完全個室とすることで清潔域を確保でき、またプライバシーにも配慮することができます。窓からの光が差し込み開放的で、精神的にもリラックスいただける環境となっています。
また、その他の診療室も半個室としております。

デジタルレントゲンによる撮影は、従来のものと比べて非常にエックス線被曝量が少なく、画像も鮮明です。また、デジタルであるために、モニターに大きく拡大して、患者様にも分かりやすく説明を行えるというメリットもあります。

拡大視野で治療することにより、肉眼では見ることのできないむし歯や歯石の取り残しを防ぐことができ、細かな作業の多い歯科治療の精度を確実にあげることができます。
院長は2004年よりいち早くルーペを使用した拡大視野での治療を取り入れております。

患者様の健康を生涯を通じて維持していくために、また患者様の現在のお口の中の状態を分かりやすくご説明するために、口腔内の写真撮影は欠かせません。当院では口腔内専用一眼レフカメラで、規格化された撮影を行い、長期にわたるお口の中の変化を記録していきます。
また、ピクトと呼ばれる超小型カメラを用いて撮影すると、瞬時に画像が大きなモニターに映し出されます。治療をしている写真を確認し、その場でコミュニケーションを取りながら分かりやすくご説明を行います。

一眼レフカメラ

ピクト

治療中に発生するエアルゾル（飛沫）や水、唾液、粉塵などを吸引する機器です。院内感染対策には欠かせない装置です。